"心量"が足りない

人生観について考える日々が続いている

強くなりたい、結果を残しに行きたいと渇望する

→行動に移す

→移したはいいが、メンタル弱過ぎて一回勝ったらすぐ満足して逃げ出す

→逃げ出した先(旅先)などでどうしたらクソザコメンタルから脱却できるか、満足しないためにはどうすればいいかを梅原大吾さんの勝負哲学本や井上雄彦さんのバガボンドを読み解いて、スマホのメモなどにこうすれば解決に至るのでは?という解決案を読書後などに書き殴る

→強くなりたい、結果を残しに行きたいと渇望する

 

のループに三か月くらい悩まされてる

考えても解決案を模索しても出口が見えない

群れから抜け出して孤独の道を突き進んで結果を出して、群れるやつには絶対辿り着くことができない領域に辿り着きたいのに、見えない

 

勝負事で己を高めること、本質的な強さを得ることこそが俺の人生のテーマの筈なのに、メンタルが足枷になっている

どうしたら変われるんだろう、一回勝負事かなぐり捨てて、旅にでも出た方がいいのかな

あれ、でもそれまた君逃げてない?

 

あっ...

 

何の為に生きてるか分からない

群れるやつが一番強いのか?じゃあ俺の存在意義とは...?